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鉄道少年だったころ

子供の頃から、汽車に乗って旅をすることが大好きだった。
中学になってからカメラを自分で買って、旅の途中に車輌や
駅舎等の写真を撮り始めた。SLがものすごい迫力でカメラ
に向って来た。その魅力にとりつかれたのが
鉄道少年の始まりでした。



天井裏レイアウト作成のころ

《 図面では収納スペースが、なぜかレイアウトスペースに 》

両親の家を新築中、狭いけどレイアウトが作れそうと
この屋根裏スペースが脳裏をかすめた。
その後は早かった。複線・単線・ヤード・機関区etc
詰めに詰め込んだプランで作成
カーブが終わると直ぐポイントなど
脱線することしきりのレイアウト。
直すのも面倒と、直ぐ新たなプランの作成に
思いを寄せはじめる。



本格的なレイアウトの図面をひきはじめたころ

天井裏レイアウトの不具合を修正・熟慮。
スペース 5.4m×4.5mを確保しプラン作成に
想いをはせる。
ただこの大きさを体感的に想像できず
あーーでもない、こーーでもない、と時間だけが過ぎる。
本業(建築設計)が多忙な時期、図面をひきながら
現在の基本プランがイメージとしてうかんだ。
あとは早い。高架複線・在来複線・ローカル線を基本に
ヤード・機関区を加え、中央を川でしきり、都市部と山村部に
区分したレイアウトが出来上がった。
毎日が工事中のレイアウト、進化しつづけるレイアウトランド。


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